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株式会社ヴァリューズ

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キーパーソンインタビュー

女性としてのキャリアの築き方や、ワーキングマザーとしていきいきと働くコツなど、働く女性のロールモデルになりうる方、もしくは女性が輝くための制度や施策を導入している人事担当者へのインタビューです。

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得意領域を活かしてパフォーマンスを発揮 プロフェッショナルだからこそ実現できる柔軟な働き方

得意領域を活かして
パフォーマンスを発揮

プロフェッショナルだからこそ実現できる柔軟な働き方

星妙佳 事業開発UNIT
マーケティンググループ
エグゼクティブプランナー
子安亜紀子 執行役員

ヴァリューズ

株式会社ヴァリューズ

企業概要

株式会社ヴァリューズは、20万人規模のユーザー行動分析サービスを活用し、あらゆるサイトへのアクセス状況を分析できる、インターネット行動ログ分析サービス「VALUES eMark+」を主軸に事業を展開しています。これは、一般ユーザーのPC上での行動ログとデモグラフィック情報を活用した、次世代のマーケティング手法。市場の現状把握と環境変化をタイムリーにキャッチできるデータと、お客様の課題に合わせた具体的な施策・成果につながる分析結果を提供しています。

キーパーソン インタビュー

時短勤務と在宅勤務の掛け合わせという柔軟な働き方で、Webマーケティングのプロフェッショナルとして価値を発揮するワーキングマザーの星さんと、女性役員として活躍する子安さん。プロフェッショナルとしてキャリアを重ねるお二人にお話を伺いました。

リアルデータを読み解き、戦略的なWebマーケティングを行っています

Qお二人の経歴と、現在の業務内容について教えてください。

子安:大学を卒業後はシステムエンジニアからキャリアをスタートさせました。その後大手リサーチ会社に転職して商品開発や事業企画、営業企画などを経験しました。キャリアを重ねるうちに、「事業作りをしたい、プロフェッショナルになりたい」と考えるようになり、そのタイミングで元上司がヴァリューズを立ち上げるという話を聞いたのです。「気心知れた仲間と、幅広い仕事を手掛けるのは面白いかもしれない」と思い、ヴァリューズに入社することに。現在は執行役員として事業企画や営業部門の統括などを担っています。

星:私はこれまでWebマーケティングに約15年携わってきました。前々職の大手小売業ではECサイトのプロモーションやMDを担当していましたが、Webマーケティングでキャリアを積みたいと考え、大手情報サービス企業に転職しました。そこではECサイトの編集長や、データ分析グループのマネージャーに携わりました。しかし、2人目を出産・子育てする中で仕事との両立が困難になり退職をすることに。自分のキャリアをどうしようと考えていたとき、「働き方はこれから一緒に考えよう」と誘われて、ヴァリューズに入社しました。現在は営業企画や商品企画、データ分析、広報担当など幅広い仕事に携わっています。

Qヴァリューズの事業について教えていただけますか?

インタビューに答える子安亜紀子氏

子安:ヴァリューズは、インターネットでビジネスを展開するクライアントに対して戦略的なWebマーケティングを仕掛ける会社です。リサーチ会社はアンケートモニターを抱え、その結果を見てマーケティング施策を分析していきますが、当社の場合、登録会員20万人分のWeb上での行動履歴からリアルなデータを取って分析しています。対象となるWebサイトを会員の何%が見ているのか、購入まで至るのは何%なのかなど、クライアントとその競合他社のサイトを同時に分析し、客観的に戦略を考えることができるのです。

また、ヴァリューズのコンサルタントはクライアントのデータ分析を行うだけでなく、競合他社情報を踏まえた提案やディスカッションをするため、パートナーのような位置づけで活躍しています。データを売るのではなく、クライアントと一緒に課題を見つけ、解決方法を考えていけるのが、この事業の面白みだと思います。

「時短勤務×在宅」で家族との時間も大切にしながら、新たなチャレンジも

Q星さんは、週の半分は在宅勤務、出社日は時短勤務と伺っています。在宅勤務は、星さんが入社されたタイミングで取り入れたのでしょうか?

子安:そうですね、社員数10名というスタートアップ時だった約2年前、星が入社するタイミングで制度を作りました。小さいお子さんがいる優秀なママさんがフルタイム勤務でうまくいかずに辞めてしまうのは、とても勿体無いこと。それなら、週2日の出社と在宅勤務の掛け合わせでパフォーマンスを発揮してもらう方が、会社にとっても本人にとっても幸せですよね。特にヴァリューズの仕事は必ずしも会社にいないとできないわけではなく、データを読んでじっくり考え分析することが多いので在宅を導入しやすかったのです。

また、「スタートアップベンチャー」というと、若さと勢いのイメージがあるかもしれませんが、弊社は大手企業で10年以上ビジネスを経験してきたメンバーで立ち上げた会社なので、プロフェッショナルが集まった大人なベンチャー企業です。能力ある人であれば柔軟に受け入れようという姿勢があったので、新しい働き方を創れる土台がありました。

Qヴァリューズでの仕事の中で、新たにチャレンジできたことはありますか?

インタビューに答える星妙佳氏

星:入社当初は営業企画としてサービス企画書や事例集の作成などを行っていましたが、そこから発展して、ヴァリューズのサービス価値をより多くの方に知っていただくために、広報業務にもチャレンジする機会を得ました。

具体的には、広報スキームの組み立てと調査リリースの企画・運営をやっています。BtoBの戦略的な広報業務は初めてだったのですが、とてもやりがいを感じています。

マーケティングカンファレンスでスピーカーの方がヴァリューズのデータを引用して講演をされたり、調査レポートをご覧いただいたお客様からお問合わせをいただき、年間契約につながるなど、PRの成果が出ると、自分自身とヴァリューズの成長を同時に感じることができるのが醍醐味ですね。

徹底した工数管理とスケジュール管理で、仕事のリズムをつかむ

Q週の半分を在宅勤務にすることで、社内の情報共有に遅れが生じるなど、不安なことはありませんか?

星:ヴァリューズは情報共有のために社内でFacebookのグループを作っており、国内外のニュースや仕事に関する情報を交換するというコミュニケーションが活発に行われています。Webのプロとしてお客様と接するためには、情報感度を高く持つ必要がありますが、それぞれが仕入れた情報を共有してディスカッションをする文化が根付いているので、社内に居ないからといってナレッジ共有が遅れるということはありません。いつでもどこでも共有できるので距離は感じませんね。

Q柔軟な働き方を実現させるに当たって、工夫していることや徹底していることはありますか?

インタビューに答える星妙佳氏

星:徹底しているのはスケジュール管理と工数管理です。週1回は必ず上司に進捗の報告や相談をして、タスクの棚卸しもしています。

子安:星が素晴らしいのは、出社日にすべきことや決めるべきこと、話し合うべきことをきっちり決めていることです。必要な会議もしっかりスケジューリングするなど、徹底したスケジュール管理をされています。業務量はフルタイムで働いている他の社員と変わらないので、本来は全員が星と同じようにスケジュール管理をすべきと反省するほどです。

星:それでも、入社して半年は週2日の出社で何ができるのか、当時子供が3歳だったので自宅でどこまでできるのか、仕事のリズムをつかむのが難しかったです。出来ると見積もってもその時間内では終わらないことが多々ありました。

リズムよく働けるようになったのは、上司と仕事量などの頃合を分かり合えるようになってからですね。最近では、対面で会っていないのにも関わらず、家で「ちょっとしんどいな」と思っていると上司が連絡をくれるようになったほど。会っていないのに分かり合えている安心感がありますね。

子安:あうんの呼吸ですね。星は優れたアウトプットを出してくれるので、頼りすぎてしまう傾向にあります(笑)

星:(笑)。今は在宅と時短勤務の掛け合わせですが、いずれフルタイムに戻したいと思っています。フルタイムにすることの利点は、お客様との接点が増え、プロジェクトなど自分が関わる役割を拡大させられること。自分の幅を広げるためにも、家庭の状況を見ながら、いつか実現させたいと思っています。

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