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日本オラクル株式会社

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座談会

各企業で活躍している方が集まり、女性が活躍できる環境や働き方についてディスカッションします。ワーキングマザーや女性管理職が語る本音をご覧ください。

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働きやすさは女性比率に比例する

・・・女性の人数を増やせば、働く環境は変わると思いますか?

座談会の様子1
ogawa女性を増やすとぶつかるんじゃないかとか、辞めるんじゃないかと言われますが、それは違います。実際、営業に女性がたくさんいたときは楽しかったですから。女性が3割いたらいいんじゃないかなと思います。
yamaokaマイノリティからマジョリティとは言わないまでも、社内的なポジションを確立するためには必要かもしれません。パワーになるためには、ある程度の数が必要だと思います。

akagiそれに、偏りがあるのは良くないと思います。男性ばかりの職場は、そこに偏りが生じますよね。いろんな人材がいて、お互いが融合することが大切だと思います。

santagata女性がいない部署で、初めての産休を取ることになったら、不安だと思います。誰かが経験していたら安心ですが、自分以外全員が男性だったら休みを取りづらいと思うんです。その点、私は恵まれていて、部署内にワーキングマザーも、産休中の人もいます。そういうライフイベントが受け入れられる会社なんだなって思えるのは、女性が一定数いるからですよね。

ワーキングマザーに必要なのは、上司の理解

・・・出産後に職場復帰するにあたって、大切なことは何でしょう。

座談会の様子2

akatsu以前、育児中の社員の上司に話を聞いたとき、「復帰時には以前と違う仕事を考える」と言う人が数人いました。復帰する本人も、「限られた時間ではお客様に迷惑をかけるので、最前線で復帰するのは無理ではないか」と懸念し、上司も「今まで通りやらせて大丈夫なのか」と不安になる場合があるようです。

しかし、実際は上司が一手間かけると状況は変わります。たとえば、復帰して今までと同じようにバリバリ働きたいと希望した社員の上司は、一緒にお客様のところに出向き、「きっちり結果は出しますが、18時には帰宅させていただけませんか」とお願いしたそうです。すると、お客様も受け入れてくださり、その社員は、モチベーション高く働き、しっかり結果も出しているそうです。そういう個別ケアができればいいですよね。

ogawa育児中の社員にとって、上司や周囲の理解は不可欠です。時短や在宅などフレキシブルに働く社員は、会社にいる時間だけでなく、早朝や深夜など見えないところでも工夫して働いています。それを理解してもらうことも大切ですね。

kawamukai上司と部下の関係や職務内容など、それぞれに事情が違うので、何かしてもらえるだろうと受身で待っているだけではいつまでも最前線に戻れません。覚悟を持ち、上司や周囲との信頼関係を築くことがフレキシブルな働き方につながると思います。

akatsu自分から上司に働きかけて希望を実現することは、日本人は苦手かもしれませんね。交渉が苦手なので、規則を作って一律に残業を規制してほしい、という声も時々聞かれます。しかし、個別に状況は違うので、どう働きたいのか、どんな働き方ができるのかを上司に伝え、両者がWin-Winの結論を出すことが重要なのです。勇気を持って自分の事情を説明すること、そして上司もそれに真摯に向き合うことが大切だと思います。

・・・オラクルには、そういった課題を受け入れて理解する土壌があると思いますか?

akagiポリシーとしてあります。

santagata上司によるかも知れません。フレキシブルなのは管理が面倒ですから。

kawamukaiダイバーシティのマネジメントは体力もいりますし、度量の広さや人間性も試されるので難しいと思います。

akatsuOWLの活動を業務外と認識している上司もいるようです。部門の仕事だけをしてくれたらいいのに、と。しかし、OWLに参加してモチベーションの高い社員とつながることで、「こんなに頑張っている仲間がいる。私も前向きに取り組んでみよう」と刺激を受けますし、今まで経験の無い企画・運営の仕事を担当して、積極性やリーダーシップを発揮するようになると、それが確実に仕事に還流します。

akagiOWLに参加することで広がった自分の見聞や経験を業務に活かし、なおかつアピールするのが大切ですね。

日本オラクルにおけるOWLの活動

日本では2012年から2014年にかけて28のイベントが開催され、男性を含む延べ2,900名の社員が参加しました。代表的な以下のイベントを通じて、ダイバーシティが事業成長にとって重要であることや、多様な人材の登用・活用、特に女性のリーダーシップ発揮が与えるビジネスインパクトについての理解を深めています。

ロールモデル・セッション

海外のVP(Vice President)・SVP(Senior Vice President)から、育児と仕事を両立させている身近な先輩社員まで、さまざまなポジションで活躍する男女のロールモデルの話を聞く会を2~3ヶ月に1度開催しています。参加者からは「刺激を受け、元気をもらい、一歩踏み出すきっかけになった」と前向きなコメントが寄せられています。

勉強会:MBA講座

ビジネススクールで教鞭をとっている弊社のVPが「ITを経営に生かす」というテーマで全5回の講座を実施し、延べ140人の社員が参加しました。ITを活用して成功した企業のケースをもとに、業務に活かせる論理的な思考や柔軟な発想を学んでいます。

勉強会:ネットワーキングの重要性

アジアのSVPが、シカゴ大学ビジネススクールで講演した「人とつながること(ネットワーキング)」の中から、ネットワーキングの重要性をテーマにタウンホール・ミーティングを開催しました。データで実証されている「違うコミュニティ(ネットワーク)に属する人とつながるほど実益がある」ことを男性社員も含めた50名以上と共有しました。

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